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生産者の声 VOL.12 川内園

厳しい寒さと急斜面が育てる自生茶、天空の山茶

川内さん川内さん

急斜面に山茶があります急斜面に山茶があります

大きさも形も違う茶葉大きさも形も違う茶葉



標高高く、雲海が見える三好市山城町の山奥で「天空の山茶」を育てる川内園さんにお話を伺いました。

Q:すごく高い場所ですね。景色もいい。ここで天空の山茶を作っているんですか?

 ここはよう人が見に来るんよ。見に来る人は、景色がえい言うて、1時間くらい座る。雲海も見えて、景色がいいのが評判。これが山茶。山茶がなんでおいしいかと言うたらな、この中にいろんなお茶があるんよ。昔からある自生のお茶が6種類。葉の形が全部違うだろ?こんな風に何種類もあって、ブレンドされとるけんおいしいんよ。もう60年あまり。木に苔が生えとるだろ?それだけ古いってこと。けんど強いんよな、昔のお茶は。今の品種のお茶はな、根が横に張っとるんよ。根が横に張るということは、干ばつらに弱い。けんどこの山茶はな、直根言うて、下向いて生えとる。ほんで枯れんのよなかなか。僕が高校上がって間なしくらいか、ここは全部やぶやったんよ。やぶを切ったらな、こんな、お茶ばっかりやってな、ほんで、お茶を育てたんよ。

Q:やぶを切ったら、お茶の木があったということですか?

 うん。自然のな。ほんで花が咲いて、実が落ちて。その実が増えて、だんだんな。そこからこんなに枯れんずくじゃけん。枯れんってことはやっぱり強い。気候にも強いってことじゃけんな。

Q:天空の山茶、香りがけっこうありますよね。

 他のお茶と違うだろ?香りがな。窒素を含んだ肥料になると、香りが消えてしまうんよ。ほなけん肥料やらんとな、有機質のものばかりあげる。

Q:天空の山茶は、1年でどれくらいの量が取れるんですか?

 1年に250キロくらい。その中から2割の50キロくらいが販売できるお茶。三好市以外でも、東京や大阪でも取り扱ってもらったり、賞をもらったこともある。県土産名物品でも、全国500のうち徳島県は4つ。そのうちの一つに選ばれた。三好市に旅行で来て市内のお店で天空の山茶を買った人からも、帰った後に注文のFAXが届いたこともあるんよ。

60年も前から自生で育った数種類のお茶が、長い年月をかけてブレンドされている天空の山茶。ありのままの味をぜひお楽しみください。

詳細情報

■ 会社名 川内園
■ 住 所 〒779-5452
徳島県三好市山城町上名1924
■ 電話番号 0883-84-1274

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