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生産者の声 VOL.10 井川町生活改善グループさん

大豆から自分たちの畑で作る、優しいお味噌

真ん中が高畑輝子さん真ん中が高畑輝子さん

てるちゃんの似顔絵の入ったラベルてるちゃんの似顔絵の入ったラベル

じっくりと熟成保存される味噌じっくりと熟成保存される味噌


三好市井川町で活動する生活改善グループの作業場では、元気な主婦のみなさんが集まり美味しい味噌を作っていました。グループの代表で「田舎みそ てるちゃん」の名前の元となった高畑輝子さんにお話を伺いました。

Q:グループの成り立ちを教えて下さい。

 昭和30年代に、農家の主婦たちが、地域を元気に盛り上げようと地元で採れた新鮮野菜を直売するため、「井川町生活改善グループ」を立ち上げたんよ。平成7年には、現在の作業場が出来てから、加工品を作れるようになった。本当に体にいいものを作りたいという思いがあったけん、自分たちが昔から手作りしていた味噌を作ることにしたんよ。

Q:お味噌用の大豆の畑作りから始めたそうですね。

 昔は、この近くの山の上に30ヘクタールの土地を借りて、大豆を作ったんよ。今ではグループのメンバーが140人くらいに増えてきとるけん、各家の畑で大豆を作ってもらって、それを集めるようにしたんよ。麹用のお米もこの近くの山の棚田でできたものを使っとる。

Q:お味噌はどのように作るのですか。

 10月末ごろに大豆が取れ始める。味噌の仕込みを開始するのは1月頭から。最初に米麹を2日かけて作る。この米麹がきれいにできると味噌が美味しい。発酵具合を調節するのは長年の勘で出来るようになったなあ。次に大豆を2日水につけて、蒸して、米麹と合わせて味噌繰り機で繰る。その味噌を樽に入れて18度以下で1年以上寝かすんよ。毎年1,500キロくらい作っとる。うちのは塩分控えめで、まろやかな甘味があるのが特徴なんよ。今はスーパーでの販売に加えて、学校給食や福祉施設の食事にも使われとるんよ。

Q:「田舎みそ てるちゃん」のラベルはインパクトありますよね。

 当時の役場の職員がラベルをデザインしてくれて17年ずっと使ってるよ。私の似顔絵で、似てるってよく言われるわ。(笑)今は自分でもパソコンを勉強してラベルをプリントしたり、メールを書いたりしてるよ。

 「田舎みそ てるちゃん」のラベル通りの素敵な笑顔でした。味噌に加えてもう一品、味噌を活用した焼き肉のたれも作っており、4時間以上煮込んだ濃厚な味わいは野菜炒めに使っても美味しくお勧めです。

詳細情報

■ 会社名 井川町生活改善グループ
■ 住 所 〒779-4805
徳島県三好市井川町井内西5007
■ 電話番号 090-4977-1989

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